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地域経済を支える中小企業の皆様へ。令和8年4月、要件が変わります

  • 岸和田THREE社労士事務所
  • 2月4日
  • 読了時間: 2分

地域に根差し、雇用を生み出し続ける中小企業の皆様にとって、 令和8年4月は重要な節目となります。 厚生労働省の概算要求から見えてきた、「キャリアアップ助成金(正社員化コース)」の大きな変化をお伝えします。 今回の改正は、「透明性」と「実質的な処遇改善」への強力な支援です。


1. 「情報開示加算」の創設(20万円)

正社員登用実績などの情報を公開する企業に対し、20万円の加算が計画されています。

企業の透明性を促す新たなインセンティブです。


2. 「賃上げ3%」が不可欠な基準に

「正社員にしたけれど給与は据え置き」ではなく、転換後の賃金を3%以上アップさせるという、地域経済の底上げに寄与する取り組みがより重視されます。


3. 制度と実行をセットで支援

賃金規定の改定(ベースアップ)と正社員化をパッケージで支援する予算枠が確保されました。場当たり的な対応ではなく、会社のルール(就業規則)から整える本質的な改善が求められています。


今回の改正は、地域の雇用を守り、成長を目指す企業の皆様の「コスト」を国が肩代わりしてくれるものです。


新しい基準をうまく活用し、次世代を担う人材が安心して働ける環境を、早い段階で準備しておくと良さそうですね!


岸和田THREE社労士事務所


#労務監査

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