top of page

入社後のトラブルは近年増加?

  • 岸和田THREE社労士事務所
  • 2024年1月16日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年1月26日

厚生労働省の調査によると、2022年の労働相談件数のうち、入社後のトラブルに関する相談件数は、前年比10.4%に上るそうです。


以下の要因が考えられます。


労働市場の変化

近年、労働市場は、少子高齢化やグローバル化などの影響により、流動化が進んでいます。そのため、新入社員が早期に退職するケースが増えており、入社後のトラブルにつながるケースも増えています。


労働者の意識の変化

近年、労働者の意識は、労働者の権利を重視する方向に変化しています。そのため、入社後のトラブルが発生した場合、労働者が権利を主張するケースが増えており、入社後のトラブルが表面化するケースも増えています。


企業の労務管理の課題

企業の労務管理の課題も、入社後のトラブルの増加につながっていると考えられます。

具体的には、以下のようなものが挙げられます。


就業規則の整備や周知の不足(雇用契約書)配属や教育のミスマッチハラスメントの防止対策の不十分さ


入社後のトラブルを防ぐためには、企業は、労務管理の改善に取り組むことが重要です。

具体的には、以下のようなものが挙げられます。


  • 就業規則の整備や周知を徹底する

  • 配属や教育を適切に行う

  • ハラスメントの防止対策を強化する


また、労働者も、入社後に起こり得るトラブルについて、事前に知っておくことで、

トラブルを未然に防ぐことができます。



参考になれば幸いです。


社労士 山下


 
 

最新記事

すべて表示
未完成から始まる、新しい繋がり

100%の完成を待つよりも、未完成のまま走り出す強さを持ちたい 完成した瞬間に成長は止まってしまうけれど、未完であれば、そこには常に「伸び代」という希望があります 「まだ先がある」というワクワク感 その青臭い情熱こそが、自分を一番遠くまで運んでくれるエネルギーになると信じています この4月から、新しいプロジェクトを始動させました その一環として、事業経営者の方、担当者の方に向けた無料相談会もス

 
 
【岸和田THREE社労士事務所が解説】令和8年4月公表の両立支援等助成金、新設コースと活用の注意点

令和8年4月8日、厚生労働省より「両立支援等助成金」に関する最新の支給要領およびQ&Aが公表されました 今回の更新では、介護離職防止に関する新たな支援策や、育休中の業務代替支援の強化など、実務上見逃せない変更が行われています 今回は、特に注目すべき2つのポイントと、申請にあたっての注意点を専門家の視点で解説します 1. 介護離職防止支援コースに「有給化支援」が新設 仕事と介護の両立は、今やどの企業

 
 

未来の常識を創造し、           

企業の全ての人を明るくする。

Creating the common sense of

the future, Brighten up everyone in the company. 

SNS更新しています
👆最新版 助成金受給額
簡易診断
大阪市中央区社労士

©2026 岸和田THREE社労士事務所 

bottom of page